丸惣瓦製造工程

株式会社丸惣 本社工場(1,300千枚)

株式会社丸惣 大田工場(2,200千枚)

石央セラミックス協同組合(700千枚)

協力会社: 株式会社石州川上窯業(1,800千枚)

(     )は1ヶ月あたりの生産能力

P6240165b.JPG本社工場ooda01b.JPG大田工場

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原土

日本有数の良質な粘土「都野津層」

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ねかせ

採掘した粘土をじっくり寝かせた後、数種類を配合して石州瓦製造用の陶土として使用します。

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原土処理

石州都野津層と呼ばれる良質の陶土数種類を調合、より均一に、より密度高くほぐして可塑性を高め、きめの細かい素材を造ります。

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プレス成型

自動プレス成型機によって、JISマーク、水返し、谷部分、釘穴、安定駒、寸法形状が規格通りに正確にプレスされ、均一な成型品が安定供給されます。

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平干乾燥

成型された瓦は自動に台車に積まれ乾燥室に運ばれます。乾燥室は、平置き、超高速、自動コントロールされた室内温度という理想的な環境を保ち、グレードの高い“丸惣瓦”を造る決め手となります。

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施釉薬

乾燥のあと、瓦は釉薬ラインに向かいます。石州独特の光沢とオリジナル色、銀黒、いぶし、来待等が施釉されます。最近では建築家の指定色(特別色)を“創る”ケースも増えています。

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焼成

丸惣の焼成は、1段ワイドなジェットキルンという最新のプラント、トンネル窯の中は、コンピューターによる自動コントロールシステムによって絶えず最高の焼成環境が保たれています。

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検品

トンネル窯を出てきた瓦たちは、最後にセンサーによる“科学の目”と“職人の目”という厳しい検査関門が待ちかまえています。この検査をパスしてはじめて“丸惣瓦”となります。

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出荷

厳しい検査をパスしてはじめて“丸惣瓦”となります。

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葺き合わせ検査

さらに、定期的に独自の「葺き合わせ検査」を行い、施工性を検証します。